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上映時間、鑑賞料金は、各劇場により異なります。お手数ですが、各劇場までお問い合わせください。

プログラムや、上映時間、イベントの実施などは事情により予告なく変更となる場合がございます。

予めご了承ください。

ニュー・シネマ・パラダイス

(1989年/イタリア・フランス/124分/PG12/配給:アスミック・エース) 監督:ジュゼッペ・トルナトーレ

映画から夢が広がった大切なぼくの宝箱。世界中をあたたかい涙と優しい愛で包んだ、映画史に残る感動作。

2/18(土)~2/24(金)

阪急電車 片道15分の奇跡

(2011年/日本/119分/配給:東宝) 監督:三宅喜重 主演:中谷美紀、戸田恵梨香、宮本信子 ほか

阪急電車・今津線を舞台に、神戸でも数多くのシーンが撮影されたヒューマンドラマ。

【神戸フィルムオフィス】

 阪神・淡路大震災からの復興を目指し、2000年9月に神戸市によって設立されたフィルムコミッションで、主に市内での映画・ドラマの撮影誘致、支援に取り組む。17年を経た今では、国内外の映像制作者からの評価も高く、神戸市内での撮影には、なくてはならない存在に。市民登録サポーターが1万人を越し、エキストラ出演のリピーターの方も。神戸フィルムオフィスは“映画のまち・神戸”を担う一翼として今後の活躍がますます期待される。

料金:1,000円均一   

2/19(日) 15:00〜

生誕45周年 ~ロマンポルノ、狂熱の時代~

完全オリジナルロマンポルノ新作公開に合わせ、厳選されたクラシックの傑作を上映。ロマンポルノが始まった1970年代、あの狂熱の時代の熱量を感じることが出来る作品群をどうぞお楽しみに!

※レイトショー上映(レイトショーは上映プログラムによって鑑賞料金が異なります。)

3/11(土)~4/14(金)

シベールの日曜日

(1962年/フランス/113分/PG12/配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント) 監督:セルジュ・ブールギニョン

フランスの小説「ビル・ダヴレイの日曜日」が原作の記憶喪失症の青年と少女との純愛ドラマ。アカデミー最優秀外国語映画賞等を受賞。

※「92歳のパリジェンヌ」と二本立て上映

料金:二本立て、一般¥1200、学生・シニア¥1000、高校生¥900

2/20(月)~3/2(木)

クレイマー、クレイマー

(1979年/アメリカ/105分/配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント) 監督:ロバート・ベントン

離婚された夫が幼い息子の面倒を見るが…。離婚と養育権の問題をハートウォーミングに描いた社会派ヒューマンドラマ。

※「湯を沸かすほどの熱い愛」と二本立て上映

料金:二本立て、一般¥1200、学生・シニア¥1000、高校生¥900

3/3(金)~3/15(水)

繕い裁つ人

(2015年/日本/104分/配給:ギャガ/※デジタル上映) 監督:三島有紀子 出演: 中谷美紀、三浦貴大、余貴美子

池辺葵の同名人気コミックを実写映画化。物語の舞台となる神戸の街を中心に兵庫県でオールロケを敢行、異国情緒漂うエレガントな街並みが、スクリーンを彩る美しい洋服を引き立てる。

料金:1,000円均一 

3/4(土)~3/10(金) 料金:1,000円均一 

甘い生活

(1960年/イタリア/174分/配給:ザジフィルムズ) 監督:フェデリコ・フェリーニ 出演:マルチェロ・マストロヤンニ、アニタ・エクバーグ

カンヌ国際映画祭パルム・ドールやアカデミー賞衣裳デザイン賞など、世界中の映画賞を総なめにしたイタリア映画界の巨匠、フェデリコ・フェリーニ監督の代表作。

3/25(土)

ラスト・ワルツ

(1978年/アメリカ/115分) 監督:マーティン・スコセッシ 出演:ザ・バンド、ボブ・ディラン、ロニー・ホーキンス、ニール・ヤング、ドクター・ジョン ほか

1976年ロサンゼルスで行われた「ザ・バンド」の解散コンサートをマーティン・スコセッシがインタビューを交えて記録した貴重なドキュメント。

3/25(土)

ワークショップ「コーヒーを使ってフィルムの現像をしてみよう!」

IMAGICAウェスト×35mmフィルム映画祭 プレゼンツ フィルムワークショップ

スチール用の35mmフィルムを使い撮影、特別な薬品を使わずに日常にあるもので現像をします。
詳細、お問い合わせは映画祭事務局へ(tel/078-512-5500)

2017年3月25日(土)13:00~

黒蜥蜴

(1968年/日本/87分/配給:松竹) 監督:深作欣二 出演:美輪明宏、木村功、川津祐介 、三島由紀夫 他

江戸川乱歩の原作を、三島由紀夫が戯曲化し、それを深作欣二が監督した舞台の映画化。「美しいもの」を狙う美貌の女賊・黒蜥蜴を美輪明宏が演じる。

料金:一般 1,200円 学生・シニア1,000円 TCG会員 900円

2/18(土)~2/24(金)連日AM10:10〜(1日1回上映)

青春の風

(1968年/日本/83分/配給:日活) 主演:吉永小百合

神戸を舞台にした恋と友情の青春物語。三宮地下街(さんちかタウン)などでロケーション撮影されており、1960年代後期の神戸の空気が伝わってくる作品。

2/18(土)、19(日)13:30

トークショー「映画に見る神戸のファッション」

浜田久仁雄(神戸ファッション美術館学芸員)

2月18日(土)15:15

Smoke

(1995年/アメリカ・日本/113分/PG12/配給:アーク・エンタテインメント) 監督:ウェイン・ワン

ニューヨーク、ブルックリンの小さな煙草屋を舞台に繰り広げられる人間模様を、それぞれの真実と嘘、現在と過去を交錯させながら描いた群像ドラマ。2016年にデジタルリマスターされた本作を、日替わりで35mmフィルムでも上映。

料金:当日一般1700円、シニア・各種サービスデー1100円、学生・障がい者1000円、 神戸映画サークル会員1300円 ほか

2/25(土)〜3/10(金)

OS創立70周年記念パネル展

創立70周年を迎えるOSの歴史をパネルでご紹介します。毎日の暮らしに映画館が寄り添っていたあの頃、映画館は街に欠かせない風景でした。ご年配の方には懐かしく、シネコン世代の方々には目新しい写真の数々をどうぞお楽しみください。

2月18日(土)〜3月12日(日)

ワークショップ「透明のフィルムに絵を描いて、絵を動かそう!」

IMAGICAウェスト×35mmフィルム映画祭 プレゼンツ フィルムワークショップ

実際の映画と同じ35mm幅の帯状の透明フィルムに絵を描いて、映写機で投影します。
詳細、お問い合わせは映画祭事務局へ(tel/078-512-5500)

2017年3月5日(日)10:30~/13:30~/15:30~

神戸開港150年記念パネル展

神戸開港150年の歴史を、パネルでご紹介します。

2/18(土)〜2/28(火)

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